目標、目標って言うけれど
「目標について一言申しあげます」
正月にたてる今年の目標は1週間で忘れられます。
残念ですが。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
まぁ、この時期ですからね(2007年正月)、
どのメルマガも、目標、目標って言うわけです。
でもですね、いくらすばらしい目標をたてたところで、実行しない人はとことん何もしないんですよ。
別に目標をたてることを否定してるんじゃないんです。
ただ、みんなおんなじことを言ってるから、そうなのかな、って思ったわけで・・。
ちゃんとした目標をたてる人と、そうでない人がいるわけですよ。
まちがった目標をたてる人は、
掲げたすばらしい目標に酔いしれてしまって、満足して終わりです。
しかも、その目標をたてるのが、1年のうち正月の数日間しかないんですから、、、。
せっかく、目標をたてる気持ちになっても、みんなこの時期にしか思い出させてくれないから、結果としてこの数日間しか目標って言葉に敏感にならない。
上手に目標をたてる人は、たびたびその目標を見直しています。
定期的にレビューし、達成状況を吟味し、更なる目標を加えたり。
だから、そのような人にとって、新年に目標を立てましょう、という声はむなしくしか聞こえません。
つまり、目標を見直す区切りを、「1年に1回」で満足しちゃいかん
ということです。
■大切なものを忘れない、ということ
メモ帳やスケジュール帳の使い方で、忘れてはいけない長期目標を思い出す方法があります。
「しおり」そのものを、目標を書いたものにするのです。
これだと毎日目に入ってきますね。
あと、記憶させておく媒体を増やすことです。
自分の脳みそ、手帳、スケジュール帳、アウトルックのスケジュール登録機能、、、、あたりはみんなやってますね。
そのほか、他人の脳みそも記憶媒体にしちゃいましょう。
「オレの目標は、●●を◇◇までに達成することさ!」
と大声で言ってみましょう。友人や家族に。
その目標が大それたものであればあるほど、覚えてくれます。
期日が迫ると、勝手に嫌味なアラームになってくれます。
■ビジネスにおける目標とは
経営計画、と言われるものです。
これをしっかり作りこまないと、銀行は金を貸してくれません。
半強制的に定期的な見直しが求められます。
シビアです。
目標を達成できない経営者は、クビです。
ビジネスとはそういうものです。
趣味の延長でアフィリエイトをビジネスにしている人や個人事業主になってネットで稼いでいる人は、
それほど実感はわかないでしょう。
そのレベルでは、まだ大丈夫ですよ。
法人を設立しようと考え始めたら、目標はきっちりした数字にしなければならなくなります。
なぜ数字なのか?
がんばりました、とかの言葉は、評価できないからです。
だから、評価することのできる目標、つまり
売上金額、利益率、
そいういった数字が必要になるわけです。
でも、まぁ、読者さまの大半は、個人でネットビジネスをされている方でしょうから、あまり力まずに目標
をテキトウに考えてみてください。
目標達成できなくとも、誰も文句は言いませんので。
定期的に見直すクセをつけるだけでもいいです。
これで、あなたの目標を管理する力が増します。
結果を目標に近づける力が増す、ということもそうですが、
目標そのものをコントロールする力がつく、と言うことです。。
■結局は、続けた者が勝つ
アフィリエイトとか、SEOとかにどっぷり使っている人は、結構つらい作業の繰り返しだったりするわけです。
なかなか結果が伴わない。
たてた目標にいつまでたっても到達しない。
だけど、今やっている作業は、きっと報われるはずだ。
そうやって、人は力を付けていきます。
「継続は力なり」
という有名な言葉があるけれど、あれはちょっと言葉足らずですね。
正確に言うと(これは私が人から聞いたことの受け売りだけど)
「継続して行うことは、
やがて容易に出来るようになる。
それは環境が変わるからではなく、
あなたの力が増すからである。」
あなたの目標達成のビタミンにして下さい♪
ちなみに、目標をたてることによる会計仕訳は不要です。
(あたりまえだ)