確定申告の準備は年内から始める

■申告の準備は万全ですか?

さて、毎年2月になると、みなさんそわそわしますね。
大体の、前年の所得がぼんやりとわかるわけです。


 申告は必要だろうか?
 この経費は認められるのかな?
 会社にばれないよね?


まぁ、人それぞれかとは思いますが、申告が必要な人は、納税をまぬかれません。
 
 
 
 
稼いだ人は、ハラくくってください(笑)。
 

さて、確定申告は3月15日まで、というのはご存知かと思いますが、年内にしっかりやっていくべきことがいくつかあります。
 
 
 
■まずは、今年の稼ぎの把握

収入と支出の管理は大丈夫ですか?
特に支出、つまり経費の計上については、しっかりやりましょう。
 
 
領収書をかき集めてください。
ビジネスに関連のあるものなら、たいていは経費になります。
 
 
今、個人事業主でない方は、申告は、「雑所得」によるものになるかと思います。
あくまでも、アフィリエイトなどによる収入を想定しています。
 
 
その場合、明らかに経費になるもので、その証拠がはっきりと認識できるものに限定しておいたほうが、安全です。
 
 
セミナー出席で払った受講料は、領収書のみならず、そのセミナーが実際に行われた証拠(セミナー申し込みサイトを印刷するとか)などを保管しておけば完璧です。
 
 
電車代・バス代などは、領収書が出ませんが、日付と金額、行き先などをメモしていればOKです。
 
 
稼ぎから経費を差し引いて、見事20万円以上なら(主婦のように他に所得がない人は38万円以上なら)、

 
 
 
 
    確定申告しましょう。
 
 
 
 

■あと少しで20万円(もしくは38万円)切るのに!
 
 
わずか数千円だけ基準を上回ったがために、面倒くさそうな確定申告をしなければならない。
 
 
仕方ないです。
それだけ稼いだんですから。
 
 
 
そこで裏技。
 
 
まぁ、これはあまりオススメしませんが、12月のうちに、ビジネスに関係するものを現金で買っちゃってください。
経費になりますので。
 
 
これで基準の20万円ないし38万円を下回れば、申告する必要ありません。


しかしですね、税務調査は誰にでもくる可能性はあるのですから、そのときのために、しっかりと領収書は保管しておいて下さいね。


(この段階では記帳義務はありませんから、安心してください)

 
 
 
 
■翌年は、どんなスタイル?


いただく質問メールの内容から察するに、読者の皆さんの多くは、個人事業主登録をしていないものの、稼ぎ始めている人が多いようです。
 
 
なかには桁違いに稼ぐ人もいらっしゃるようで、そういった方々はおそらく会計士や税理士に経理を任せているのかな、と思います。
(目指すは、こういうスタイルですよ)


まず、ある程度稼いでいる人で、この先ももっともっと稼ぐ自信がある人は、個人事業主の登録を考えてみてください。
 
 
青色申告をするかどうかも、今のうちから考えておきましょう。
 
 
さらに言えば、青色申告で10万円控除でいいのか、65万円の控除をもらうところまでがんばるのか、
 
 
その辺も、この1ヶ月、よく考えておいて下さいね。
 
 
もちろん、私のオススメは、
 
 
青色申告65万円控除です。
(発生主義、という経理方法で記帳する方法です)

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