白色申告のコツその1
「白色のコツ」その1
白色申告は、簡単です。コツといったコツはないようなものです。
■白色申告するのに、コツもなにもない
結論を言ってしまえば、コツなど存在しないに等しいのです。
もう、ラクチンです。
帳簿をつける義務は、所得が300万円までならありません。
確定申告するときは、たまった領収書を合算するだけでいい。
所得というものは、売上(収入)から経費を引いたもの。
ならば、この売上を証明するもの(銀行通帳やASP管理画面のコピー)と、経費を証明するもの(領収書)を、しっかりと保管していればいいのです。
■領収書の管理
A4の紙に、領収書をぺたぺた貼り付ける程度でいいでしょう。
領収書の貼り方は、日付ごとでもいいし、科目ごと(経費の種類ごと)でもいい。
紙の下から、順番に領収書を貼り付けましょう。
糊付けは、領収書の上の部分のみ。
重ねるように貼り付けていけば、スペースの無駄もありません。
ただし、経費となるものは、あくまでもビジネスに関連するものだけです。ただの友人との飲み食いは、NGですよ。
基本的には、宛名・金額・日付・内容が書かれている領収書をもらっていればOK。
でも、宛名のないレシートも認められます。
この場合、何のための支出なのかわかるよう、ペンで書き込んでおきましょう。
例)文房具(ファミマにて)
クライアント○○氏と会議(レストランにて)
領収書の発行が実質無理なもの(近距離移動のためのバス代や電車代など)は、いくら使ったかをメモしておきましょう。
あとで、エクセルなどで集計し、印刷してください。
日付、移動した区間、金額、目的などが簡単に書かれていればOKでしょう。