仕訳(しわけ)
取引を帳簿に記録することを、「仕訳」と言います。
借方・貸方を使って仕訳が作られます。
復習です:
借方 → 左側
貸方 → 右側
復習おわり
例1)5月のアフィリエイト売上が1万円確定した
借方)売掛金 10,000円 貸方)売上 10,000円
例2)5月のアフィリエイト売上1万円の入金があった
借方)預金 10,000円 貸方)売掛金 10,000円
例1)と例2)で、売掛金が消えました。
例3)近所の文房具屋さんで500円のホチキスを買った
借方)文房具費 500円 貸方)現金 500円
この例では、経費が発生しました。
これはもう消えません。
■基本は4種類の勘定
1)収益 : 「売上」勘定など、儲けを表す
貸方(右側)にたくさん金額が残っていると、儲けがある、と
いうことです。
2)費用 : ○○費、のような各種経費勘定
私は「消耗品費」が大好きです。
借方(左側)にたくさん金額が残っていると、費用がそれなり
にかかった、ということです。
3)資産 : 売掛金、未収金、固定資産など、モノや権利などを
表す
借方(左側)にたくさん金額が残っていると、物持ち、という
ことです。
4)負債 : 未払金、買掛金など、借金のように将来支払う義務
などを表す
貸方(右側)にたくさん金額が残っていると、借金取りに狙わ
れている、ということです。
おまけ・・・5)資本(元入れ金)→ これはビジネスをはじめる
ときの元手。
1)と2)で、損益計算書ができます。
1年間でどれだけ儲けたか(経営成績)がわかります。
税金はこれを元に計算されます。
3)と4)で、貸借対照表ができます。
年末(12月31日)時点におけるモノの状態(財政状態)がわかり
ます。