個人事業主のメリット・デメリット

個人事業主になる前に、そのメリットとデメリットを考えましょう。

■個人事業主のメリット

メリット1:65万円の控除。
青色申告を申請し、正しく記帳していれば、最大65万円の所得控
除を受けることが出来ます。

メリット2:事業所得として申告する際、他の所得(例えば給与所
得)と損益を合算できます。
経費を使いすぎて事業が赤字になったとしたら、サラリーマンの収
入(給与所得)と合算できるので、税金が戻ってくることがありま
す。

メリット3:赤字が出たとしても、その損は最大3年間にわたって
繰り越すことが出来ます。

メリット4:正しく記帳せざるを得なくなる(ある意味、自分を追
い込む??)ので、経理の仕組みが否が応でも身に付く → 数字
に強い経営者になることが出来ます。

メリット5:屋号を用いてビジネスを展開できます。
銀行口座も、屋号付きのものを開設し、家計用の口座と別管理しま
しょう。

メリット6:子育てママの味方。
個人事業主はアフィリエイトでも立派な事業です。よって、個人事
業主の届出をしている子育て中のママさんは、昼間自宅でアフィリ
エイトの仕事をすることを申請すれば、子供を保育園に預けること
ができます。

メリット7:経費の範囲が広がる。
個人事業主になると、「あて先=屋号」で切ってもらった領収書は、
ほとんど経費になります。インターネット接続料金、ソフトウェア
代金、書籍、情報商材、セミナー出席費、打ち合わせで食事をした
代金、取材のための旅費・交通費、アフィリエイトする商品を自分
で試した時の代金、自宅の一部を仕事場にした場合の按分した家賃、
etc. を堂々と経費で落とすことができます。
個人事業主でなくても、経費はある程度認められますが、事業用と
家計用に共に利用している類のものは、経費にはできません。
 
 
 
■個人事業主のデメリット

デメリット1:個人事業主になったら、たとえ年間所得が20万円
を下回ったとしても、確定申告は必ずしなければなりません。

デメリット2:経理が面倒。
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