財布をわける2

「経費の支払いのコツ」

インターネットで書籍を買ったり、パソコンのパーツを買ったりしますよね。
もしくは、近所のお店で文房具など、必要なものを買うこともあるでしょう。
商談をするのに、得意先と食事をすることもあるでしょう。

そのとき、支払はとりあえず自分の家計用の財布から済ませましょう。

 
 
 
 「財布を分けろ、といったじゃないか!」
 
 
ハイ、そうです。
いいんです。
しっかり領収書を取っておいてください。
 
 
ビジネスに使う費用は、ビジネス用の口座から支払いたいですね。
 
 
でも二つの財布を持ち歩くのはあほらしいのです。
なので、いったん自分の財布から払いますが、ビジネス用の口座からあとでまとめて払い戻しましょう。
経費を自分のクレジットカードで支払ってもかまいません。
 
 
 
 
 
■ビジネスで使う財布と、個人で使う財布

財布は、別々に持ちましょう。

といっても、実際に2つの財布を常に持ち歩く、というわけではありません。
そんなことしてたら、面倒です。

面倒なことは、やってはいかんのです。

財布をわける、とは、ビジネスで使う預金口座と家計用の口座を別々に持つ、ということです。

というわけで、屋号つきの銀行口座を持ちましょう。
 
 
 
 
 
■精算は月に一度、まとめて行う
 
経費清算表をつくりましょう。
 
 
サンプル
 

 
経費精算表のサンプルをダウンロード
(ここから、ご自由にダウンロードしてください)
 
 
これを埋めると、その月に家計用財布で立て替えた金額が自動で集計されます。
それを印刷し、裏側に領収書をぺたぺた貼ります。
領収書が多くて貼りきれないときは、別の紙に貼ります。
 
これを、しっかりファイルに閉じておくのです。
 
そして、その合計額を、翌月の半ばごろにでも、ビジネス用の口座から家計用の口座に振り込みましょう。
 
 
前回、近所のよく使う銀行と同じ支店にビジネス用口座を作ろう、といったのはこのことです。
同じ支店にある口座への振込みは、ほとんどの銀行では手数料が無料になっていますから。
 
 
毎回毎回、自分の財布から立替えるごとにビジネス口座から振り込むのではなく、月に一度の振込み作業にまとめてしまいましょう。
 
 
 
 
 
 
 
■まとめ

 ・月に一度の経費管理
 ・同一支店内の振込手数料はタダ
 

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