税務署をなめたらいかん

アフィリエイトは立派な広告ビジネスです。
お小遣いと割り切るだけの低い収入の方ならまだしも(本当はイケマセンが)、結構稼いでいる方は、しっかりと記帳して、確定申告しなければなりません。

■確定申告しましたか?

内職するなら、やはりアフィリエイトでしょう。
在庫は不要だし、リスクもないし、初期投資もたいしたことはなし、やればやっただけ収入に反映されるんですから。
 
 
でもですね、アフィリエイターさん、ちょっとやばいんですよ。
ちゃんと確定申告しました?
 
 
申告したとしても、記憶のみを頼りにテキトウに帳簿とかつけて、
 
 
「あー、ばれなかった!税務署なんてちょろい」
 
 
なんて思ってませんか?
 
 
 
 
  それは、
      大きな
          勘違いです(キッパリ)。
 
 
 
 
大体、税務申告のクソ忙しい時期に、伝票や領収書レベルでチェックするわけありません。
 
 
おおまかな帳簿(貸借対照表と損益計算書)をみて、機械的に税金を計算して終わりです。
 
 
しかーし、税務署さんは、決算期をすぎた暇な時期(夏とか)に、
 
 
 
 「こちらの●●さんのところに、来週税務調査しに行こうかな」
 
 
 
のように、「ある日突然」調査に来られるわけです。
 
 
もちろん、多くの場合、稼ぎの多い人がターゲットにされるんでしょうが。
 
 
とにかく、いつくるかわからない税務調査のためにも、日ごろからの地道な帳簿記録は、しっかりやっていきましょう。
 
 
 
 
■アフィリエイターの納税意識
 
 
フツーの人がネットでガポガポ稼ぐのが当たり前になってきましたが、稼いだお金のうちいくらかを税金として払わなければならない、と考えている人は、意外と少ないそうです。
 
 
  「今月10万円稼いだ!」
 
 
と浮かれて、10万円まるまる飲み食いに消えてしまったら、払うべき税金はどうしますか?
 
 
そうして、あまりにもアフィリエイターの納税状況が悪くなると、税務署は、アフィリエイトそのものに対して目を光らせることでしょう。
 
 
「私には関係ない」
 
 
などと言っている場合ではありません。
税務署は、その気になれば、大手ASPに調査を入れて、ランダムに報酬を受け取った人の情報をピックアップすることができます。
 
 
そのリストの中に、申告していない人がいたらどうでしょう。
もしくは、申告しているけれど、収益が過小だったら(ごまかしがバレバレだったら)、どうでしょう。
 
間違いなく税務署は調査にきます。
 
 
これは「半面調査」と言われます。
通常は、事業会社に税務調査するとき、取引や支払の事実を確認する方法です。
 
 
とにかく、アフィリエイターの皆さんが、納税意識を高めなければ、全アフィリエイターが税務署に目をつけられる可能性がある、ということです。
 
 
他人事ではありません。
 
 
 
 
■はじめに準備すべきこと
 
 
「でも、面倒なのは避けたい。経理もよくわからん。」
 
 
わかります。その気持ち。
 
 
 
教科書的な経理の勉強はほどほどに、最低限の経理の知識がつけばいいんでしょ?。
やらなくてもいいものはすっとばしましょう。
 
 
 
 
 
    では、こんな風(↓)にしましょう。
 
 
 
 + とりあえず、個人事業主の届出を税務署にする
 + 固定資産は一切持たない
 + 現金勘定は持たない
 + 買い物は、すべてクレジットカードで
 + 経理の作業は、月末のみ行う
 
 
 
 
 
まずは、屋号を決めといてくださいね。
なんでもいいんですから。

別に屋号はなくてもいいんですが、あったほうが本気でビジネスをやってる、っていう自覚をもてるんじゃないでしょうか。
 
 
 
あと、用意するものとして、クッキーやせんべいなどが入っていた缶。
領収書をとりあえずこれに入れておきます。
 
 
会計ソフトがあればカンペキです。
でも、これはある程度経理の仕組みがわかってから導入しても問題ありません。
でも、申告前には準備しましょうね。

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